ソーシャルワーク(社会福祉実践)における実践と理論の往還

「家族」「母子」「メンタルヘルス」「ジェンダー」に関して

横山   登志子 教授
Yokoyama   Toshiko
博士 (社会福祉学)
人文学部 人間科学科

ソーシャルワークとはどのような営みなのか、理論的に理解するだけでもなく、実践の側面から理解するだけでもなく、両者を往復することで、実践の「現場」で生成される知恵・知識・価値・技法を見出すことに関心があります。特に、子どもや精神障害者の家族支援、虐待や暴力などのトラウマを抱えたシングルマザーへの支援、スクールソーシャルワーク実践にコミットしています。

キーワード
  • ソーシャルワーク
  • 実践と理論
  • 家族
  • 母子
  • メンタルヘルス
  • ジェンダー

シーズ(研究)紹介

実績と今後の活動予定

実践およびフィールドワークを基点とした実践的課題について、質的研究や実態調査、理論研究、社会的活動などを行ってきました。その成果は報告書や学会発表、論文、図書出版(共著)で公開しています。今後も継続して、ソーシャルワークにおける家族、女性への支援に焦点をあてて研究を進めていきます。

地域や産業界、自治体に向けて

ソーシャルワーク実践は、個人や家族の問題解決を支援するだけではなく、地域での関係者のネットワーク、地域づくり、制度や社会規範の変革にむけた活動までの広がりを有しています。いくつもの困難を抱えた家族や女性に対する支援のあり方を、実践と理論の往還のなかで考え続け、質的研究を用いて探求しています。
関連情報
教員教育研究業績
https://researchmap.jp/read0157648