前頭葉の機能改善から考える人々の健康

-臨床×研究=∞の未来-

大宮   秀淑 教授
Omiya   Hidetoshi
博士 (保健科学)
心理学部 臨床心理学科

効果的な脳トレとはどのようなものなのかについて研究し、前頭葉に機能不全が認められる方の注意力や記憶力の改善を通して、多くの人々の健康に寄与することを目指しています。臨床現場と研究活動が協働することで社会の未来がより一層開かれていくことを目的としています。

キーワード
  • 認知機能
  • 記憶力
  • 前頭葉
  • 精神疾患
  • 実行機能
  • 脳トレ

シーズ(研究)紹介

前頭葉の機能不全がある方の認知機能(注意力・記憶力)と生活の質の改善を目指しています。

実績と今後の活動予定

2008年~2009年 福島県臨床心理士会スクールカウンセラー委員会 県北ブロック担当委員
2011年~現在 福島大学大学院臨床心理同門会会長
2014年~現在 北海道児童青年精神保健学会理事
2016年~現在 北海道大学大学院保健科学研究院客員研究員
2019年~現在 一般社団法人日本箱庭療法学会研修委員会協力委員(北海道・東北地区)
2020年~現在 北海道臨床心理士会公認心理師部局事務局長

地域や産業界、自治体に向けて

注意力や記憶力、計画性に代表される人間の認知機能は主に脳の司令塔である前頭葉が司っている。前頭葉はストレスや加齢など様々な要因によって低下することが指摘されており、前頭葉が機能を改善することは人々の生活の質を向上させるために重要なことである。今後さらに研究を発展させ、医療機関のみならず、教育機関においても効果が実証されている脳トレを普及していくことを検討している。
関連情報
関連サイト
FEP lab.
教員教育研究業績
https://researchmap.jp/sgu